テレビの中で光るもの
銀色夏生の
「テレビの中で光るもの」
を図書館で借りました。
つれづれノートでも時々書かれていたテレビ評と得意の似顔絵の本です。

似顔絵も冴えわたってます。
テレビ評だけじゃなく、コラムもいい感じ。
特に気に入ったコラムが、人の人生。

人をうらやましいと思うことはあまりないけど、なんであんなに仕事も遅いし出来ないくせに給料いいの?とか、上に気に入られることにだけ頑張ってるような仕事も出来なくて何もしない人がどんどん昇給していって、あったまにくることも、しばしば。
結局出来ない人は仕事頼まれないんだよねー。
仕事が遅い人も頼まれない傾向。
頼まれたとき、ムッとしたり、文句言う。嫌だ!とキッパリ断る私。
なのに頼まれて、しまいには、
「じゃぁ、誰がやるんだ?」
と、逆ギレされ、
私よりも給料多い人を何人か名指しすると
「出来ねーだろ!」
「急いでるから!」
と、言われ、ほーんと頭にくる。
まったく、いいように使われてるよなー、私。
こういう断る姿勢が悪いんだと注意されても、我慢できない。
給料多い人がやればいいんだ!
そうでなきゃ、給料下げろ!!
そう一度課長に言ったことがある。
そしたら、
「今、もらってる分の給料を下げたら組合が黙ってない!」
だって。
でも、会社も業績悪いらしいし、給料に見合ってない仕事っぷりの人は給料下げればいいのに。
私みたいなことを言う人もほかにいるらしい。
結局、損する人がいて、得する人がいる。
友達も同じようなこと言ってた。
どこの会社も「言ったもん勝ち!」ってところがあるらしい。
でも、コラムにあったみたいに上にすり寄って給料あげてもらってる人や、仕事ののろい人に変わりたいとは思わない。
だから、怒るのはよそうと思った。
自分には真似出来ないことだし、その人になり代わるのは、とってーも嫌なことだから。
ただ、仕事を頼まれても文句を言って、ムッとするのは、今後もやめない。
ちょっと、グチっぽくなったので似顔絵で気分転換。





よろしければクリックで応援お願いします。
「テレビの中で光るもの」
を図書館で借りました。
つれづれノートでも時々書かれていたテレビ評と得意の似顔絵の本です。

似顔絵も冴えわたってます。
テレビ評だけじゃなく、コラムもいい感じ。
特に気に入ったコラムが、人の人生。

人をうらやましいと思うことはあまりないけど、なんであんなに仕事も遅いし出来ないくせに給料いいの?とか、上に気に入られることにだけ頑張ってるような仕事も出来なくて何もしない人がどんどん昇給していって、あったまにくることも、しばしば。
結局出来ない人は仕事頼まれないんだよねー。
仕事が遅い人も頼まれない傾向。
頼まれたとき、ムッとしたり、文句言う。嫌だ!とキッパリ断る私。
なのに頼まれて、しまいには、
「じゃぁ、誰がやるんだ?」
と、逆ギレされ、
私よりも給料多い人を何人か名指しすると
「出来ねーだろ!」
「急いでるから!」
と、言われ、ほーんと頭にくる。
まったく、いいように使われてるよなー、私。
こういう断る姿勢が悪いんだと注意されても、我慢できない。
給料多い人がやればいいんだ!
そうでなきゃ、給料下げろ!!
そう一度課長に言ったことがある。
そしたら、
「今、もらってる分の給料を下げたら組合が黙ってない!」
だって。
でも、会社も業績悪いらしいし、給料に見合ってない仕事っぷりの人は給料下げればいいのに。
私みたいなことを言う人もほかにいるらしい。
結局、損する人がいて、得する人がいる。
友達も同じようなこと言ってた。
どこの会社も「言ったもん勝ち!」ってところがあるらしい。
でも、コラムにあったみたいに上にすり寄って給料あげてもらってる人や、仕事ののろい人に変わりたいとは思わない。
だから、怒るのはよそうと思った。
自分には真似出来ないことだし、その人になり代わるのは、とってーも嫌なことだから。
ただ、仕事を頼まれても文句を言って、ムッとするのは、今後もやめない。
ちょっと、グチっぽくなったので似顔絵で気分転換。







よろしければクリックで応援お願いします。
スポンサーサイト