年賀状
そう思いつつ、なかなかやる気が起きず・・・
年賀状といえば、58歳お嬢様。
毎年何かやらかしてくれる。
ある人には、裏が真っ白の年賀状送ったり、別の人には、1年前のハガキを使って年賀状を送ったようで、年賀はがきの切手部分の干支が前の年のものだったらしい。
年明け、会社で真っ白の年賀が送られてきた!とか、去年の年賀ハガキが送られてきた!って、指摘されても
「うそ~?そうだった~?ウフフ・・・」
で、おしまい。
今年は誰に何をしてくれるんだろ。
そんな、58歳お嬢様がいちごを会社に持ってきてくれました。
立派ないちご。
おいしくいただきました。


それにしても、年賀状って面倒。
「印刷だけの年賀を送る人って信じられない!一言ぐらい何か書いてない年賀なんていらないわ!」
「あの人、来てから出すんだよね!やけに届くの遅かったもん。出さなきゃよかった!」
なんて話を聞かされると、
あー、一言ぐらい何か書かなきゃ!と思って、ますます億劫に。
ま、確かに印刷だけだと、寂しいかもね。
「いらね!」と、思う気持ちも、わからなくもないような・・・。
まったく会ってない人へ送ってる年賀状も、いつ止めるかも悩んじゃう。
もう、いいか!って、送らないでいたら、年賀状が届いて慌てて送ったり。
そうすると、次の年は、こっちが送ってなかったのに気づかれ、相手が送らないのに、自分が先に送っちゃって、悪循環。
面倒だから止めちゃえばいいんだよね。
その止め時が難しい・・・。



よろしければクリックで応援お願いします。