試食のツケ
昼休み、高島屋に行ったら
催事店で
あさりごはん
の試食をすすめられた。
もらったごはん食べてたら、
昆布の佃煮のっけてくれた。
次に
塩昆布にお湯注いで
昆布茶作ってくれた。
次に
新玉ねぎに塩昆布まぶして、出してくれた。
もう食べれない
って言ってるのに。
その隙に、先に試食してた見知らぬおばちゃんが、そそくさと帰ろうとした。
そのおばちゃんを猛烈な勢いで
引き止めた店主のオヤジ。
「さっき、あんなにおいしいって言って食べてたじゃない。
たくさん食べて、おかわりまでしたじゃない。
買っていってよー。
どうですか?これ。おいしいって言ってたよね?
買って行ってよ~!」
と、ものすごーい威圧。
でも、そのおばちゃん
「一周回って、また来るわ!」
と言って去って行った。
そしたら、その店のオヤジ
そのおばちゃんの悪口言いまくり。
「あんなに食べておいて買わないなんて
ひどい客だ。
あんな人見たことがない!
ああいう人が一番困るんだよ!!
食べるだけ食べておいてね。
ほーら。周りの人も、ちゃんと見てたから、
呆れて、こっち見てるでしょう?!」
だって。
聞いてて気分悪くなるくらいの陰口。
自分で、食べろって、しつこくすすめたくせに。
でもね、
会社のおばちゃんが、このオヤジに恐怖心感じたんだよ。
「あんた、買いなよ・・・」
と私をつつく。
「嫌だよ!!」
と言ったら
「のりの佃煮600円だよ。
買いなよ!!」
だって。
「のりいらない!!」
と言ったら
「じゃぁ、塩昆布?」
だって。
「昆布買うなら、あさりだね」
と言ったら
店のオヤジが
買っていけ!買っていけ!!
と、また威圧。
仕方なく、100グラム1,400円のあさりを買うことになった。
でも、おばちゃんと半分こ。
で、店のオヤジに
「100グラムを2袋に分けて!」
と言ったら
「信じられない!!
一人一袋、買わないなんて!!
こんなこと頼まれたの初めてだよ!!」
とイヤミたらたら言われたよ。
こっちだって欲しくもない、
塩ふいた高いあさり
買わされてるんだからね。
文句言われても完全無視。
これが50グラム700円のあさり。
少ないよねー。

ま、これを教訓に試食には飛びつかないこととします。
催事店で
あさりごはん
の試食をすすめられた。
もらったごはん食べてたら、
昆布の佃煮のっけてくれた。
次に
塩昆布にお湯注いで
昆布茶作ってくれた。
次に
新玉ねぎに塩昆布まぶして、出してくれた。
もう食べれない
って言ってるのに。
その隙に、先に試食してた見知らぬおばちゃんが、そそくさと帰ろうとした。
そのおばちゃんを猛烈な勢いで
引き止めた店主のオヤジ。
「さっき、あんなにおいしいって言って食べてたじゃない。
たくさん食べて、おかわりまでしたじゃない。
買っていってよー。
どうですか?これ。おいしいって言ってたよね?
買って行ってよ~!」
と、ものすごーい威圧。
でも、そのおばちゃん
「一周回って、また来るわ!」
と言って去って行った。
そしたら、その店のオヤジ
そのおばちゃんの悪口言いまくり。
「あんなに食べておいて買わないなんて
ひどい客だ。
あんな人見たことがない!
ああいう人が一番困るんだよ!!
食べるだけ食べておいてね。
ほーら。周りの人も、ちゃんと見てたから、
呆れて、こっち見てるでしょう?!」
だって。
聞いてて気分悪くなるくらいの陰口。
自分で、食べろって、しつこくすすめたくせに。
でもね、
会社のおばちゃんが、このオヤジに恐怖心感じたんだよ。
「あんた、買いなよ・・・」
と私をつつく。
「嫌だよ!!」
と言ったら
「のりの佃煮600円だよ。
買いなよ!!」
だって。
「のりいらない!!」
と言ったら
「じゃぁ、塩昆布?」
だって。
「昆布買うなら、あさりだね」
と言ったら
店のオヤジが
買っていけ!買っていけ!!
と、また威圧。
仕方なく、100グラム1,400円のあさりを買うことになった。
でも、おばちゃんと半分こ。
で、店のオヤジに
「100グラムを2袋に分けて!」
と言ったら
「信じられない!!
一人一袋、買わないなんて!!
こんなこと頼まれたの初めてだよ!!」
とイヤミたらたら言われたよ。
こっちだって欲しくもない、
塩ふいた高いあさり
買わされてるんだからね。
文句言われても完全無視。
これが50グラム700円のあさり。
少ないよねー。

ま、これを教訓に試食には飛びつかないこととします。
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